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de・a・u 庭
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【囲む】という感覚から生まれた庭。しばし囲いを外して、庭から始まる植物、風景、人との出会いを綴ります。

掲載日:2013年3月18日
本の中に見ゆる庭

植物たちが寒くて長い冬、重〜い雪から解放され、大きな背伸びをしているように見えませんか?


こんにちは!砺波造園 です。



18世紀を舞台にした大好きなイギリスの映画のワンシーンに、「この季節の庭がきれいだわ」という主人公のセリフがあります。


その目の先にある庭は囲われていて庭らしい空間、しかしイングリッシュガーデンという先入観が打ち砕かれる、きれいと雑多な生活感が混在する庭。
牧歌的というなら、それは正解。


作られた映画の世界ではありますが、このセリフと情景の意味ある適合を私は素晴らしいと思い何度もリピートしてしまうのです。


その空間に佇み見えてくる自分が感じる美しさ。



庭いじりがしたくなってしまう本 『秘密の花園』。

ずいぶん昔に悲しみとともに閉ざされた庭。


一人の女の子がその『秘密の花園』の鍵を見つけ足を踏み入れるのです。


庭によって人は変わり、庭が変わっていく様に心が踊ります。

これぞガーデニングの醍醐味!といってしまうとちょっと陳腐な感想になってしまいそうですが。


庭に差し込む光、澄んだ空気、草花、土の香りがふわ〜っと漂ってきて、包み込まられる、そんな本です。



さあ春、
休眠から目覚めた植物たちが美しい呼吸をしています。


本を持ってお庭で読書なんていかがでしょう。



ブログから抜粋・編集して載せています。
http://deauniwa.exblog.jp/










担当:R

担当:R、 東北、
砺波造園所属の担当R。20代後半で結婚。頃は第一次ガーデニングブーム、イギリス文学が大好きだった私は、ガーデニング=イギリス?行ける?…この若気の至り的な貧困な発想とノリで家業が造園の家に嫁ぐ。子育てと書類作りを覚えることに費やした30代、合間に洋書や園芸の本を開いては、小さな面積で真似をしてみる、園芸の講習にコソコソと通うという夜行性動物のような行動を繰り返す。そして40代突入を機に事務所の一角で【グリーン・アラベスク 現況、不定期オープンですm(_ _)mスミマセン】を始める。1級造園施工管理技士/グリーンアドバイザー
e-mail hori1@p1.coralnet.or.jp
URL http://www.e-tonamino.com/shop/shop_detail.jsp?userid=antgreen&id=1&&ccd=12&sccd=8&dbkind=0



バックナンバー

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12月9日 庭  〜読む日々〜
6月21日 植物風景
5月22日 夢のあと
3月18日 本の中に見ゆる庭
12月31日 夢見る種
8月28日 北陸の花 キミガヨラン・・
6月23日 にわとりの庭
4月28日 線路は続いていたよ♪ここまでも♪
3月17日 1年
2月19日 読む、読む時、ヘルマン・ヘッセ
1月29日 球根にキュン
12月7日 拝啓  利休さん
11月21日 土よりいでしモノ
11月4日 チューリップ
10月28日 縁側と庭
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