SEIBU.SCのみなさん
SEIBU.SCは、砺波市にある県西部体育センターのクラブチームとして、昨年4月に発足しました。現在は小学3〜5年生29人が所属しており、5月末に予定されている全国大会出場に向けて、チーム一丸となって取り組んでいます。 コーチの片山秀樹さんは、「サッカーの楽しさを知ってほしい。そして優勝して、勝つことの喜びを味あわせたい」とのモットーで、指導にあたります。勝つ喜びを知ることで、将来彼らがJリーガーや指導者になり、砺波地区のサッカーレベルを上げてほしい、との思いが込められています。 練習は週2回、月・木の19:00〜21:00、砺波市の般若中学校体育館で行っています。2月末までは体育館内での練習が続きましたが、これからはグランドを使って練習できるとあって、喜びもひとしおです。 サッカーを一緒にやろう!というみなさんの参加をお待ちしています。
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●撮影当日は、富山から北陸初のJチームを目指す、「ヴァリエンテ富山」の選手がマンツーマンで指導。写真撮影後には、子どもたちが選手のもとに駆け寄り、サインを求める姿が見られました。
●撮影当日は、富山から北陸初のJチームを目指す、「ヴァリエンテ富山」の選手がマンツーマンで指導。写真撮影後には、子どもたちが選手のもとに駆け寄り、サインを求める姿が見られました。
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