新体操の北信越ジュニア選手権が16、17の両日、福井県鯖江市総合体育館で開かれ、となみRGクラブ(砺波市)が女子団体競技で3年連続の優勝を果たした。女子個人A競技総合は同クラブの山井柚奈さん(庄西中3年)が優勝した。
団体は山井さん、稲葉亜依さん(同3年)、水野紗彩さん(同2年)、島田幸彩(さや)さん、水上凛音(りん)さん(同1年)の5人が出場した。山井さんは個人の全4種目でトップの得点をマークし、圧勝した。
同クラブと山井さん、個人3位の岩本絵里佳さん(パレスRG、堀川中3年)は10月6日から千葉市で開かれる全国大会に出場する。
新体操の北信越ジュニア選手権が16、17の両日、福井県鯖江市総合体育館で開かれ、となみRGクラブ(砺波市)が女子団体競技で3年連続の優勝を果たした。女子個人A競技総合は同クラブの山井柚奈さん(庄西中3年)が優勝した。
団体は山井さん、稲葉亜依さん(同3年)、水野紗彩さん(同2年)、島田幸彩(さや)さん、水上凛音(りん)さん(同1年)の5人が出場した。山井さんは個人の全4種目でトップの得点をマークし、圧勝した。
同クラブと山井さん、個人3位の岩本絵里佳さん(パレスRG、堀川中3年)は10月6日から千葉市で開かれる全国大会に出場する。