メルヘンおやべ防犯・交通安全年末特別警戒出発式が11日夜、小矢部市の三井アウトレットパーク北陸小矢部で行われ、ホッケー日本代表の村田和麻選手(小矢部RED OX)が「日本一安全・安心なおやべ」の実現を呼び掛けた。
防犯、交通安全の関係団体から約100人が集まった。市防犯協会長の桜井森夫市長、松本敏之小矢部署長、西川康夫市交通安全協会長があいさつ。15歳からホッケーをしており、富山赴任後は小矢部に月1回訪れるという白井利明県警本部長が激励した。村田選手は安全・安心宣言で「私たちも鍵掛けの徹底や車の運転に気を付けるなどできることを実践したい」と述べ、出席者にエールを送った。式後、パトロール隊が巡回に出発した。
メルヘンおやべ防犯・交通安全年末特別警戒出発式が11日夜、小矢部市の三井アウトレットパーク北陸小矢部で行われ、ホッケー日本代表の村田和麻選手(小矢部RED OX)が「日本一安全・安心なおやべ」の実現を呼び掛けた。
防犯、交通安全の関係団体から約100人が集まった。市防犯協会長の桜井森夫市長、松本敏之小矢部署長、西川康夫市交通安全協会長があいさつ。15歳からホッケーをしており、富山赴任後は小矢部に月1回訪れるという白井利明県警本部長が激励した。村田選手は安全・安心宣言で「私たちも鍵掛けの徹底や車の運転に気を付けるなどできることを実践したい」と述べ、出席者にエールを送った。式後、パトロール隊が巡回に出発した。