高齢者や障害者の健康づくりなどに取り組んでいるNPO法人とちのみ支援会は18日、小矢部市東部公民館で元気フェスティバルを開き、約30人が脳トレーニングや三味線弾き語りなどを楽しんだ。
脳トレリーダーの山中貴子さんが「生涯現役でいこう」をテーマに脳トレクイズなどを出題し、健康面から脳を使う大切さをアドバイスした。福祉施設をボランティアで訪問している「なごみの会」(小矢部)の酒井稔会長が、妻・美幸さんの踊りを交えて三味線の弾き語りを披露。参加者は元気いっぱいのステージに手拍子で参加した。
知的障害者との関わりをテーマにした講演もあった。
高齢者や障害者の健康づくりなどに取り組んでいるNPO法人とちのみ支援会は18日、小矢部市東部公民館で元気フェスティバルを開き、約30人が脳トレーニングや三味線弾き語りなどを楽しんだ。
脳トレリーダーの山中貴子さんが「生涯現役でいこう」をテーマに脳トレクイズなどを出題し、健康面から脳を使う大切さをアドバイスした。福祉施設をボランティアで訪問している「なごみの会」(小矢部)の酒井稔会長が、妻・美幸さんの踊りを交えて三味線の弾き語りを披露。参加者は元気いっぱいのステージに手拍子で参加した。
知的障害者との関わりをテーマにした講演もあった。