南砺市福光地域と中国の友好都市・紹興市との民間交流を推進する「福紹会」(武田慎一会長)は24日、福光公民館で総会を開き、来年3月に訪中団を派遣するなど本年度の事業計画を承認した。
武田会長が「伸びゆく中国と連携しながら、互いに交流できる場をつくっていきたい」とあいさつ。蟹野正男福光自治振興会長、水口秀治市議、県国際交流員の孫肖(そん・しょう)さんがそれぞれ祝辞を述べた。
福紹会は2年ごとに訪中団を派遣しており、今回で13回目となる。料理や太極拳教室など、中国文化に積極的に触れてもらう事業を推進していくことも確認した。
南砺市福光地域と中国の友好都市・紹興市との民間交流を推進する「福紹会」(武田慎一会長)は24日、福光公民館で総会を開き、来年3月に訪中団を派遣するなど本年度の事業計画を承認した。
武田会長が「伸びゆく中国と連携しながら、互いに交流できる場をつくっていきたい」とあいさつ。蟹野正男福光自治振興会長、水口秀治市議、県国際交流員の孫肖(そん・しょう)さんがそれぞれ祝辞を述べた。
福紹会は2年ごとに訪中団を派遣しており、今回で13回目となる。料理や太極拳教室など、中国文化に積極的に触れてもらう事業を推進していくことも確認した。