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砺波市美術館 アートって面白い 園児29人、創作通じ感性育む
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2018年5月16日 砺波市 スポーツ・文化




 創作活動を通して子どもたちの感性や情緒を育むワークショップ「子どもの造形アトリエ」が15日、砺波市美術館で始まった。初回は、プログラム「ザ・アドベンチャー」を行い、同市の太田、中野両幼稚園の年長児29人が魚や動物の絵を描き、段ボールに貼り付けた。

 ワークショップは1997年の開館以来、毎年開いている。市内の年長児や小学1、2年生を対象に、粘土や石こう、段ボールなどを使ったプログラムがあり、例年約1400人が取り組む。

 本年度も、来年1月まで約50回、13種類のプログラムを行う。

 この日は、グラフィックデザイナーの薮道子さん(49)=砺波市小島=が講師を務め、「宇宙」「海」「森」のテーマごとに分かれて制作。蛍光のクレヨンやペンを使ってUFOや魚、サメ、森に遊びに来た女の子などをカラフルに紙に描いた。

 高さ、幅約1・1メートル、奥行き約1・7メートルの段ボールに紙を貼り付け、家のように組み上げた。部屋の照明を消し、ブラックライトで照らすと、暗闇に子どもたちの絵が浮かび上がった。園児は「すごい」「面白い」と歓声を上げていた。

© 北日本新聞


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