小矢部市の石動駅前商工会ビルで、「火牛」をテーマにしたアーティストの絵画や大学生による商店街活性化に関する研究報告などが展示されている。18日まで。
同市の地域おこし協力隊が先月30日に同ビルで実施したイベントで作品を並べた4人が出品。うち3人は火牛をモチーフに個性あふれるイラストや墨絵などを並べた。富山大芸術文化学部の学生による石動駅前商店街の活性化に向けた研究のパネルや模型もあり、訪れた人は興味深く見入っていた。
午前9時から正午まで。希望があればそれ以外の時間も開く。問い合わせは同市の地域おこし協力隊、電話080(6363)9124。
小矢部市の石動駅前商工会ビルで、「火牛」をテーマにしたアーティストの絵画や大学生による商店街活性化に関する研究報告などが展示されている。18日まで。
同市の地域おこし協力隊が先月30日に同ビルで実施したイベントで作品を並べた4人が出品。うち3人は火牛をモチーフに個性あふれるイラストや墨絵などを並べた。富山大芸術文化学部の学生による石動駅前商店街の活性化に向けた研究のパネルや模型もあり、訪れた人は興味深く見入っていた。
午前9時から正午まで。希望があればそれ以外の時間も開く。問い合わせは同市の地域おこし協力隊、電話080(6363)9124。