10月20、21日に韓国で開かれるドッジボールのアジアカップ日本代表に選ばれた南砺市徳成(福光)の大学1年生、高松翔太さん(19)が18日、南砺市役所福野庁舎を訪れ、田中幹夫市長に、チーム4連覇に向けた抱負を述べた。
小学2年生から競技を始めた高松さんは、全日本男子20人の中で最年少。アジアカップ3連覇中の日本にとって、貴重な左投げとして活躍が期待されている。
高松さんは「今月の合宿で戦術を確認した。いつものプレーをすれば、4連覇できると思う」と話した。チームのユニホームを田中市長に披露し、激励を受けた。
10月20、21日に韓国で開かれるドッジボールのアジアカップ日本代表に選ばれた南砺市徳成(福光)の大学1年生、高松翔太さん(19)が18日、南砺市役所福野庁舎を訪れ、田中幹夫市長に、チーム4連覇に向けた抱負を述べた。
小学2年生から競技を始めた高松さんは、全日本男子20人の中で最年少。アジアカップ3連覇中の日本にとって、貴重な左投げとして活躍が期待されている。
高松さんは「今月の合宿で戦術を確認した。いつものプレーをすれば、4連覇できると思う」と話した。チームのユニホームを田中市長に披露し、激励を受けた。