11月に砺波市で行われる「ねんりんピック富山2018剣道交流大会」をPRするため、市実行委員会は園児たちが手作りした「選手歓迎ボード」を太郎丸のアピタ砺波店で展示している。28日まで。
歓迎ボードは市内19の保育所や幼稚園、認定こども園の園児が20枚制作し、1枚が高さ約1・1メートル、幅約0・8メートル。応援する自分の姿を描いた絵や、折り紙で作った花の切り絵などを貼り付けた。
剣道交流大会は11月3〜5日、同市柳瀬の県西部体育センターで行われ、全国から69チーム約400人が参加する。歓迎ボードは11月2〜6日に大会会場や市内の宿泊施設、観光施設などに飾る。
11月に砺波市で行われる「ねんりんピック富山2018剣道交流大会」をPRするため、市実行委員会は園児たちが手作りした「選手歓迎ボード」を太郎丸のアピタ砺波店で展示している。28日まで。
歓迎ボードは市内19の保育所や幼稚園、認定こども園の園児が20枚制作し、1枚が高さ約1・1メートル、幅約0・8メートル。応援する自分の姿を描いた絵や、折り紙で作った花の切り絵などを貼り付けた。
剣道交流大会は11月3〜5日、同市柳瀬の県西部体育センターで行われ、全国から69チーム約400人が参加する。歓迎ボードは11月2〜6日に大会会場や市内の宿泊施設、観光施設などに飾る。