本年度の「花と緑のポスター原画・標語コンクール」の入賞作品が決まった。最優秀賞にはポスター原画が山田帆(ほ)乃(の)果(か)さん(南砺市吉江中2年)の作品、標語は松下真(ま)優(ゆ)里(り)さん(朝日町あさひ野小3年)の「みんなでうえた 花のたね 夏にはかだんで だいがっしょう」が選ばれた。
県内の小学生から高校生までが対象。ポスター原画は2704点が寄せられ、45点が入賞した。標語は534点の応募から16点が入賞した。
25日に県民会館で開かれる「第46回花と緑の大会」で表彰式を行う。入賞作品は富山市の県中央植物園サンライトホール(12月14〜26日)、同市のショッピングセンターファボーレのときめき広場(来年2月23日〜3月3日)でそれぞれ展示する。
コンクールは花と緑の銀行主催、北日本新聞社後援。
本年度の「花と緑のポスター原画・標語コンクール」の入賞作品が決まった。最優秀賞にはポスター原画が山田帆(ほ)乃(の)果(か)さん(南砺市吉江中2年)の作品、標語は松下真(ま)優(ゆ)里(り)さん(朝日町あさひ野小3年)の「みんなでうえた 花のたね 夏にはかだんで だいがっしょう」が選ばれた。
県内の小学生から高校生までが対象。ポスター原画は2704点が寄せられ、45点が入賞した。標語は534点の応募から16点が入賞した。
25日に県民会館で開かれる「第46回花と緑の大会」で表彰式を行う。入賞作品は富山市の県中央植物園サンライトホール(12月14〜26日)、同市のショッピングセンターファボーレのときめき広場(来年2月23日〜3月3日)でそれぞれ展示する。
コンクールは花と緑の銀行主催、北日本新聞社後援。