12日に小矢部市の桜町JOMONパークで開かれる「縄文火占いまつり」に向け、石動きらりこども園の園児たちが10日、当日キャンドルを入れてご神火をともすペットボトルに夢や願い事を書いた紙を貼って完成させた。
桜町石斧(せきふ)の会が協力し、縄文人とゆかりの深い動物・イノシシをかたどった紙を用意。遊戯室に集まった年中、年長児計31人は、「さかあがりじょうずになりたい」「しょうぼうしになりたい」などとそれぞれの思いを書いた「幸せイノシシ」カードにクレヨンで色を塗った。個性豊かなカードが仕上がり、ペットボトルに貼ると、「ミニご神火」が出来上がった。イノシシに仮装した同会の山本護会長と共に記念写真を撮って当日を楽しみにした。
12日は午後3時半?午後5時。新年の運勢を占う火占いを午後4時半から行う。当日も願いを書いてペットボトルキャンドルに貼る「ミニご神火」作りが体験できる。
12日に小矢部市の桜町JOMONパークで開かれる「縄文火占いまつり」に向け、石動きらりこども園の園児たちが10日、当日キャンドルを入れてご神火をともすペットボトルに夢や願い事を書いた紙を貼って完成させた。
桜町石斧(せきふ)の会が協力し、縄文人とゆかりの深い動物・イノシシをかたどった紙を用意。遊戯室に集まった年中、年長児計31人は、「さかあがりじょうずになりたい」「しょうぼうしになりたい」などとそれぞれの思いを書いた「幸せイノシシ」カードにクレヨンで色を塗った。個性豊かなカードが仕上がり、ペットボトルに貼ると、「ミニご神火」が出来上がった。イノシシに仮装した同会の山本護会長と共に記念写真を撮って当日を楽しみにした。
12日は午後3時半?午後5時。新年の運勢を占う火占いを午後4時半から行う。当日も願いを書いてペットボトルキャンドルに貼る「ミニご神火」作りが体験できる。