砺波市美術協会は、同市矢木の「草の家」で総会を開き、役員改選で大野一秀会長(71)=同市となみ町、洋画家=を再任した。任期は2年間。
3月9日〜4月7日に市美術館で市美術協会会員展を開き、交流のある愛知県安城市の作家の作品も展示する。
10月11〜13日に市文化会館で秋のチャリティー頒布展、同26日〜11月10日には市美術館で市美術展覧会の開催を予定している。
大野会長は17日、新役員と共に北日本新聞砺波支社を訪れ「先輩方が築いてきた協会を継承し、前向きに活動を進めたい」と語った。
◇新役員▽副会長=今井乾曉、簗場信代▽事務局長=熊木明美▽庶務=今井準子、藤井かおり▽会計=今井和恵▽監事=石村歌知子、飯田晏子
砺波市美術協会は、同市矢木の「草の家」で総会を開き、役員改選で大野一秀会長(71)=同市となみ町、洋画家=を再任した。任期は2年間。
3月9日〜4月7日に市美術館で市美術協会会員展を開き、交流のある愛知県安城市の作家の作品も展示する。
10月11〜13日に市文化会館で秋のチャリティー頒布展、同26日〜11月10日には市美術館で市美術展覧会の開催を予定している。
大野会長は17日、新役員と共に北日本新聞砺波支社を訪れ「先輩方が築いてきた協会を継承し、前向きに活動を進めたい」と語った。
◇新役員▽副会長=今井乾曉、簗場信代▽事務局長=熊木明美▽庶務=今井準子、藤井かおり▽会計=今井和恵▽監事=石村歌知子、飯田晏子