17日に都内で開かれた第59回交通安全国民運動中央大会で、交通栄誉章の「緑十字銀章(優良安全運転管理者)」を受けた会社役員で砺波安全運転管理者部会監事の山本稔さん(69)=砺波市五谷=が21日、砺波署を訪れ、大久保俊伸署長に受章を報告した。
緑十字銀章は警察庁長官と全日本交通安全協会長の連名で贈られる。
山本さんは1992年から27年間、安全運転管理者を務め、勤務先だけでなく加盟事業所全体の事故防止に関して積極的に活動を進めてきた功労が評価された。「これからも従業員の事故防止を推進したい」と語った。
17日に都内で開かれた第59回交通安全国民運動中央大会で、交通栄誉章の「緑十字銀章(優良安全運転管理者)」を受けた会社役員で砺波安全運転管理者部会監事の山本稔さん(69)=砺波市五谷=が21日、砺波署を訪れ、大久保俊伸署長に受章を報告した。
緑十字銀章は警察庁長官と全日本交通安全協会長の連名で贈られる。
山本さんは1992年から27年間、安全運転管理者を務め、勤務先だけでなく加盟事業所全体の事故防止に関して積極的に活動を進めてきた功労が評価された。「これからも従業員の事故防止を推進したい」と語った。