3月下旬に東京で行われた全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会で、200メートル自由形1位に輝いたナントスイミングクラブ(SC)の松居颯真さん(福光中1年)らが24日、南砺市役所福野庁舎を訪れ、田中幹夫市長に受賞を報告した。
松居さんは大会当時は福光中部小6年生で、200メートル自由形は1分57秒12で1位、100メートル自由形でも3位に入賞した。男子11、12歳区分で優秀選手、同SCの吉田圭佑コーチも同区分で優秀コーチに選ばれた。
田中市長は「ぜひパリ五輪で活躍してほしい」と激励。松居さんは「全国の大舞台で初めて優勝できてうれしい。8月の全国大会出場を目標に頑張りたい」と話した。同SCを運営する安達正彦安達建設社長も訪れた。
3月下旬に東京で行われた全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会で、200メートル自由形1位に輝いたナントスイミングクラブ(SC)の松居颯真さん(福光中1年)らが24日、南砺市役所福野庁舎を訪れ、田中幹夫市長に受賞を報告した。
松居さんは大会当時は福光中部小6年生で、200メートル自由形は1分57秒12で1位、100メートル自由形でも3位に入賞した。男子11、12歳区分で優秀選手、同SCの吉田圭佑コーチも同区分で優秀コーチに選ばれた。
田中市長は「ぜひパリ五輪で活躍してほしい」と激励。松居さんは「全国の大舞台で初めて優勝できてうれしい。8月の全国大会出場を目標に頑張りたい」と話した。同SCを運営する安達正彦安達建設社長も訪れた。