砺波市内の飲食店や旅館、ホテルなど20カ所は、地元の旬の食材を使った各店自慢の「となみ野おもてなしご膳」の提供を始めた。来年3月末まで。
砺波の食の魅力をアピールしようと市観光協会が企画し、今年で3回目。大門素麺(そうめん)や庄川ゆず、雪たまねぎなど市認定の「となみブランド」食材も多く使われ、1500円から5000円までのメニューが並ぶ。
A4判4ページのパンフレットを5000部作り、市内の観光案内所や道の駅、イベント会場などに設置した。20店のメニューなどを紹介し、各店の場所を記した地図も載せた。
同協会の八田俊伸専務理事は「地元のおいしい食材を多くの人に知ってほしい」と話している。
砺波市内の飲食店や旅館、ホテルなど20カ所は、地元の旬の食材を使った各店自慢の「となみ野おもてなしご膳」の提供を始めた。来年3月末まで。
砺波の食の魅力をアピールしようと市観光協会が企画し、今年で3回目。大門素麺(そうめん)や庄川ゆず、雪たまねぎなど市認定の「となみブランド」食材も多く使われ、1500円から5000円までのメニューが並ぶ。
A4判4ページのパンフレットを5000部作り、市内の観光案内所や道の駅、イベント会場などに設置した。20店のメニューなどを紹介し、各店の場所を記した地図も載せた。
同協会の八田俊伸専務理事は「地元のおいしい食材を多くの人に知ってほしい」と話している。