日本の古民家や町並みを題材にした「第7回古民家フォト甲子園」の優秀作品パネル展が小矢部市役所で開かれ、小学生から高校生までの力作約40点が並んでいる。27日まで。
コンテストは住まい教育推進協会(東京)が地域の良さに目を向けてもらおうと開催。砺波高校生が出品し、金賞に輝いた作品は南砺市城端の町並みを撮影した。古民家と現代風のコンクリートの住宅を対比し、詩情が漂う。
パネル展は第8回古民家フォト甲子園をPRしようと、全国古民家再生協会富山第一支部が実施。
6月24日〜7月12日は砺波市のとなみ散居村ミュージアムで開く。
日本の古民家や町並みを題材にした「第7回古民家フォト甲子園」の優秀作品パネル展が小矢部市役所で開かれ、小学生から高校生までの力作約40点が並んでいる。27日まで。
コンテストは住まい教育推進協会(東京)が地域の良さに目を向けてもらおうと開催。砺波高校生が出品し、金賞に輝いた作品は南砺市城端の町並みを撮影した。古民家と現代風のコンクリートの住宅を対比し、詩情が漂う。
パネル展は第8回古民家フォト甲子園をPRしようと、全国古民家再生協会富山第一支部が実施。
6月24日〜7月12日は砺波市のとなみ散居村ミュージアムで開く。