第47回福光めでたコンクールが10月6日、南砺市福光福祉会館で開かれる。同コンクール実行委員会(久保義晴委員長)が出場者を募っている。
福光めでたは、福光地域で祝い唄として長く唄い継がれる郷土民謡。雅趣に富んだ独特の節回しが特徴で、福光民謡協会が継承に努めている。
コンクールは子ども(中学生以下)、シニア(60歳以上)、大賞(無差別)の3部門で最優秀賞を競う。シニアと大賞の両部門は予選があり、通過者による決勝を行う。
出場料は1人2千円(子ども千円)。応募は往復はがきに住所、氏名(振り仮名)、年齢、職業(子どもは学年)、電話番号、子ども・大賞・シニアの出場部門、調子(2尺1寸、2尺、9寸、8寸、7寸、6寸のいずれか)を明記し、〒939−1681南砺市才川七721、同実行委まで。8月31日必着。北日本新聞社共催。
第47回福光めでたコンクールが10月6日、南砺市福光福祉会館で開かれる。同コンクール実行委員会(久保義晴委員長)が出場者を募っている。
福光めでたは、福光地域で祝い唄として長く唄い継がれる郷土民謡。雅趣に富んだ独特の節回しが特徴で、福光民謡協会が継承に努めている。
コンクールは子ども(中学生以下)、シニア(60歳以上)、大賞(無差別)の3部門で最優秀賞を競う。シニアと大賞の両部門は予選があり、通過者による決勝を行う。
出場料は1人2千円(子ども千円)。応募は往復はがきに住所、氏名(振り仮名)、年齢、職業(子どもは学年)、電話番号、子ども・大賞・シニアの出場部門、調子(2尺1寸、2尺、9寸、8寸、7寸、6寸のいずれか)を明記し、〒939−1681南砺市才川七721、同実行委まで。8月31日必着。北日本新聞社共催。