ホッケーの西日本小学生6人制選手権大会で4年連続11度目の優勝を果たしたおやべスポーツクラブ小矢部選抜の女子チームが5日、小矢部市役所を訪れ、成績を報告した。
松本大輔監督が「どれも接戦だったが、勝ち切る力を1戦ごとに身に付けていった」と振り返った。桜井森夫市長と福島正力市議会議長が「ホッケーの街・小矢部をアピールしていただいた」などとたたえた。主将の丸山はなさん(東部6年)ら選手8人は「気を抜かずにプレーできた」「最高の仲間と4連覇できてうれしい」と喜びを語った。
大会は11月23、24の両日に滋賀県で開かれた。
ホッケーの西日本小学生6人制選手権大会で4年連続11度目の優勝を果たしたおやべスポーツクラブ小矢部選抜の女子チームが5日、小矢部市役所を訪れ、成績を報告した。
松本大輔監督が「どれも接戦だったが、勝ち切る力を1戦ごとに身に付けていった」と振り返った。桜井森夫市長と福島正力市議会議長が「ホッケーの街・小矢部をアピールしていただいた」などとたたえた。主将の丸山はなさん(東部6年)ら選手8人は「気を抜かずにプレーできた」「最高の仲間と4連覇できてうれしい」と喜びを語った。
大会は11月23、24の両日に滋賀県で開かれた。