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北日本新聞ニュース

お年寄り対応の移動サービス実験
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2020/2/21 南砺市 地域・社会

 南砺市は自宅からバス停までの移動が困難なお年寄りに対応するため、住民が主体となって運行する移動サービスの実証実験に乗り出す。事業費に160万円を計上した。

 市内の高齢者数や運転免許の返納者数は増加している一方、市営バスの利用者は伸び悩んでおり、バス停まで歩くことに負担を感じているお年寄りは多いとみられる。

 住み慣れた地域で暮らし続けてもらうには、移動手段の確保が課題。市は地域づくり協議会を主体に、自宅と公共交通機関を結ぶ新たな移動サービスの導入を検討する。事業費は車両のリース料などを見込む。一方で、運賃を徴収するかどうかや安全面などで協議すべき課題は多く、市は慎重に進めるとしている。
 南砺市は自宅からバス停までの移動が困難なお年寄りに対応するため、住民が主体となって運行する移動サービスの実証実験に乗り出す。事業費に160万円を計上した。

 市内の高齢者数や運転免許の返納者数は増加している一方、市営バスの利用者は伸び悩んでおり、バス停まで歩くことに負担を感じているお年寄りは多いとみられる。

 住み慣れた地域で暮らし続けてもらうには、移動手段の確保が課題。市は地域づくり協議会を主体に、自宅と公共交通機関を結ぶ新たな移動サービスの導入を検討する。事業費は車両のリース料などを見込む。一方で、運賃を徴収するかどうかや安全面などで協議すべき課題は多く、市は慎重に進めるとしている。

© 北日本新聞


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