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ウィズコロナ時代の飲み方提案 若鶴酒造が日本酒新商品
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2020/6/17 砺波市 政治・経済


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ウィズコロナ時代の飲み方提案

ウィズコロナ時代の飲み方提案
 若鶴酒造(砺波市三郎丸)は、新型コロナウイルスと共存するウィズコロナ時代の新しい日本酒の楽しみ方を提案するため、純米吟醸「ライフ・ウィズ567(コロナ)」を商品化した。

 飲食店でのアルコール消費量が落ち込む中、日本酒で社会を元気づけようと企画した。酒米は山田錦を100%使用し、豊かなうま味と繊細な酸味が特長。ラベルにはソーシャルディスタンス(社会的距離)やオンライン飲み会をイメージしたデザインを採用し、希望を表す虹色に仕上げた。

 22日から酒販店や自社の産業観光拠点施設「令和蔵」などで販売する。300ミリリットル入りで、価格はコロナの語呂合わせで567円(税込み)に設定した。
 若鶴酒造(砺波市三郎丸)は、新型コロナウイルスと共存するウィズコロナ時代の新しい日本酒の楽しみ方を提案するため、純米吟醸「ライフ・ウィズ567(コロナ)」を商品化した。

 飲食店でのアルコール消費量が落ち込む中、日本酒で社会を元気づけようと企画した。酒米は山田錦を100%使用し、豊かなうま味と繊細な酸味が特長。ラベルにはソーシャルディスタンス(社会的距離)やオンライン飲み会をイメージしたデザインを採用し、希望を表す虹色に仕上げた。

 22日から酒販店や自社の産業観光拠点施設「令和蔵」などで販売する。300ミリリットル入りで、価格はコロナの語呂合わせで567円(税込み)に設定した。

© 北日本新聞


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