子どもの安全へカラーコーン寄贈
子どもの安全へカラーコーン寄贈
となみセントラルライオンズクラブ(LC、米林清一会長)は29日、児童が安心・安全に登下校できることを願い、砺波市出町小学校に「子ども110番の家」に設置するカラーコーン70個を贈った。
米林会長ら同LC関係者15人が同校を訪れ、6年の児童10人にカラーコーンを手渡した。会長は「危険を感じたときはカラーコーンがある家に助けを求めてほしい」とあいさつし、生活委員長の堀田帆那(はんな)さん(6年)が「カラーコーンが置いてあるおかげで安心して学校に通えます」と感謝の言葉を述べた。同LCは2006年から市内の小学校にカラーコーンを贈っている。今回は同校からカラーコーンが破損したため新調してほしいと要望があったため実施し、計1080個となった。
となみセントラルライオンズクラブ(LC、米林清一会長)は29日、児童が安心・安全に登下校できることを願い、砺波市出町小学校に「子ども110番の家」に設置するカラーコーン70個を贈った。
米林会長ら同LC関係者15人が同校を訪れ、6年の児童10人にカラーコーンを手渡した。会長は「危険を感じたときはカラーコーンがある家に助けを求めてほしい」とあいさつし、生活委員長の堀田帆那(はんな)さん(6年)が「カラーコーンが置いてあるおかげで安心して学校に通えます」と感謝の言葉を述べた。同LCは2006年から市内の小学校にカラーコーンを贈っている。今回は同校からカラーコーンが破損したため新調してほしいと要望があったため実施し、計1080個となった。