TOYAMAリレー花火は12日、富山県内4会場をつないで打ち上げられた。合わせて1000発が、新型コロナウイルスを吹き飛ばすように夜空を彩った。
午後8時すぎ、小矢部市のクロスランドおやべからスタート。「元気を」をテーマに3号玉やスターマインなどが上がった。魚津市のミラージュランド、高岡市のおとぎの森公園、富山市の県総合運動公園の順にバトンを渡した。各会場に「エールを」「祈りを」「希望を」というテーマを設けた。
県内のケーブルテレビ9局が、音楽に乗せて中継した。観客の密集を避けるため、場所は非公表だった。
コロナ禍の県民を元気づけようと、北日本新聞社が主催した。県ケーブルテレビ協議会共催、県、とやまソフトセンターなど協力。
TOYAMAリレー花火は12日、富山県内4会場をつないで打ち上げられた。合わせて1000発が、新型コロナウイルスを吹き飛ばすように夜空を彩った。
午後8時すぎ、小矢部市のクロスランドおやべからスタート。「元気を」をテーマに3号玉やスターマインなどが上がった。魚津市のミラージュランド、高岡市のおとぎの森公園、富山市の県総合運動公園の順にバトンを渡した。各会場に「エールを」「祈りを」「希望を」というテーマを設けた。
県内のケーブルテレビ9局が、音楽に乗せて中継した。観客の密集を避けるため、場所は非公表だった。
コロナ禍の県民を元気づけようと、北日本新聞社が主催した。県ケーブルテレビ協議会共催、県、とやまソフトセンターなど協力。