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北日本新聞ニュース

なんとポイント制度改善
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2020/9/16 南砺市 地域・社会

 南砺市は市や団体が開く公益的な活動に参加した市民に特典として、商品やサービスと交換できる「なんとポイント」を付与する制度を改善し、10月から運用を始める。ポイントの有効期限延長や交換先の拡大などで、利便性向上を図る。

 市民の自発的な活動への参加を促すのを目的に、2018年7月から実施。期間中に寄せられた利用者の声を踏まえ、事業の改善に取り組む。

 これまでスマートフォンアプリを活用しポイントを付与してきたが、新たにカードを発行。スマホを持っていない人も事業に参加できるようになる。有効期限は取得日から1年間だったのを、22年度末まで延長。交換先は現在の47店舗から、公共団体への寄付など、SDGs(持続可能な開発目標)に関連するものを新たに追加する。

 この他、付与事業の拡大や交換条件の改善にも取り組む。市によると、18年7月からことし3月までの利用者数は計746人で、ポイント付与の対象となった事業は204事業。付与したポイントは958ポイントで、交換件数は6人の7件だった。
 南砺市は市や団体が開く公益的な活動に参加した市民に特典として、商品やサービスと交換できる「なんとポイント」を付与する制度を改善し、10月から運用を始める。ポイントの有効期限延長や交換先の拡大などで、利便性向上を図る。

 市民の自発的な活動への参加を促すのを目的に、2018年7月から実施。期間中に寄せられた利用者の声を踏まえ、事業の改善に取り組む。

 これまでスマートフォンアプリを活用しポイントを付与してきたが、新たにカードを発行。スマホを持っていない人も事業に参加できるようになる。有効期限は取得日から1年間だったのを、22年度末まで延長。交換先は現在の47店舗から、公共団体への寄付など、SDGs(持続可能な開発目標)に関連するものを新たに追加する。

 この他、付与事業の拡大や交換条件の改善にも取り組む。市によると、18年7月からことし3月までの利用者数は計746人で、ポイント付与の対象となった事業は204事業。付与したポイントは958ポイントで、交換件数は6人の7件だった。

© 北日本新聞


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