砺波市三郎丸の油田自治振興会館で、地区住民の手作りマスク41点が展示されている。油田公民館(小野崇館長)が企画したマスクコンテストの応募作品で、趣向を凝らした一点一点が来館者の目を楽しませている。13日まで。
11月の公民館まつりに向けて募集していたが、9月にまつりの中止が決定。アイデアが光る力作が多く、住民に見てもらうことにした。
小学5年生〜70代の応募があった。手拭いで作ったリバーシブルマスクや児童が母親に習いながら初めて仕上げた小さいマスクなど、工夫と愛情が詰まった作品がそろう。
小野館長と林紀世美主事が審査し、全作品に「愛情いっぱいで賞」や「おしゃれで賞」などの賞を贈った。41点は1月の同地区広報紙で紹介する。
砺波市三郎丸の油田自治振興会館で、地区住民の手作りマスク41点が展示されている。油田公民館(小野崇館長)が企画したマスクコンテストの応募作品で、趣向を凝らした一点一点が来館者の目を楽しませている。13日まで。
11月の公民館まつりに向けて募集していたが、9月にまつりの中止が決定。アイデアが光る力作が多く、住民に見てもらうことにした。
小学5年生〜70代の応募があった。手拭いで作ったリバーシブルマスクや児童が母親に習いながら初めて仕上げた小さいマスクなど、工夫と愛情が詰まった作品がそろう。
小野館長と林紀世美主事が審査し、全作品に「愛情いっぱいで賞」や「おしゃれで賞」などの賞を贈った。41点は1月の同地区広報紙で紹介する。