新型コロナウイルスの影響で営業自粛を余儀なくされた砺波市と南砺市の和食店11店は、テークアウト料理の購入などを通じて応援してくれた人への感謝を込め、会席「冬の幸料亭」を提供している。和食いわい(砺波市表町)の岩井豊店長は「これからの忘新年会シーズンに、豪華な会席を少人数でゆっくり楽しんでほしい」と話す。
7月から販売した「心づくし会席」の第2弾。全店5千円(税抜き)で、ブリやカニなど地物や旬の食材をふんだんに使った豪華な内容となっている。
2日前までの予約が必要で、来年2月28日まで提供する。全店舗で「Go To イート」のプレミアム付き食事券が使える。第1弾で行ったスタンプラリーを継続し、3店舗で会席を食べると3千円分の食事券として使用できる。
店主らは「砺波、南砺市以外にも多くの人に、各店のこだわりが詰まった会席を食べに来てほしい」と話している。
新型コロナウイルスの影響で営業自粛を余儀なくされた砺波市と南砺市の和食店11店は、テークアウト料理の購入などを通じて応援してくれた人への感謝を込め、会席「冬の幸料亭」を提供している。和食いわい(砺波市表町)の岩井豊店長は「これからの忘新年会シーズンに、豪華な会席を少人数でゆっくり楽しんでほしい」と話す。
7月から販売した「心づくし会席」の第2弾。全店5千円(税抜き)で、ブリやカニなど地物や旬の食材をふんだんに使った豪華な内容となっている。
2日前までの予約が必要で、来年2月28日まで提供する。全店舗で「Go To イート」のプレミアム付き食事券が使える。第1弾で行ったスタンプラリーを継続し、3店舗で会席を食べると3千円分の食事券として使用できる。
店主らは「砺波、南砺市以外にも多くの人に、各店のこだわりが詰まった会席を食べに来てほしい」と話している。