年内最後の阿曾の市 小矢部・津沢
年内最後の阿曾の市 小矢部・津沢
小矢部市津沢地区の物産市「阿曾(あそ)の市」が津沢商工会館前広場で今年最後の市を開き、津沢小学校児童によるキッズショップなどが人気を集めた。
6年生39人がマスクや写真立て、ブレスレットなど、すべて手作りの約300点を出品した。この日は30分ほどで完売するなど盛況だった。内多音々花(ののか)さんと吉谷柚羽(ゆずは)さんは、樹脂を使ったイヤリングを出品し「一生懸命作った物を笑顔で買ってもらえて、一生の思い出になった」と話した。
スタンプラリーや抽選会、フリーマーケットなどもあった。
小矢部市津沢地区の物産市「阿曾(あそ)の市」が津沢商工会館前広場で今年最後の市を開き、津沢小学校児童によるキッズショップなどが人気を集めた。
6年生39人がマスクや写真立て、ブレスレットなど、すべて手作りの約300点を出品した。この日は30分ほどで完売するなど盛況だった。内多音々花(ののか)さんと吉谷柚羽(ゆずは)さんは、樹脂を使ったイヤリングを出品し「一生懸命作った物を笑顔で買ってもらえて、一生の思い出になった」と話した。
スタンプラリーや抽選会、フリーマーケットなどもあった。