「いーとなみの」はとなみ野を中心とした砺波市・南砺市・小矢部市の生活や地域情報のポータルサイト
トップ ニュース イベント 映画情報 お店&企業 まちのお医者さん よみもの 番組案内 リンク マイページ
トップ > ニュース >北日本新聞ニュース >謡曲大会100回目、精進の成果披露 福光宝生

イベント&お知らせ 参加のご案内


北日本新聞ニュース

謡曲大会100回目、精進の成果披露 福光宝生
印刷用ページ
2020/11/25 南砺市 地域・社会


/DBIMG/TOPICS_NEWS_KITA/kitanippon_47666_1.jpg


謡曲大会100回目、精進の成果披露

謡曲大会100回目、精進の成果披露
 南砺市の福光宝生会は23日、福光福祉会館で秋季謡曲大会を開いた。100回目の記念大会に当たり、会員が日頃の精進の成果を披露するとともに、会の発展へ心を新たにした。

 同会は1960年から、春秋に大会を開いている。節目を祝い、「翁」で幕開け。「咸陽宮」や「通小町」といった素曲や仕舞「山姥」に続き、「高砂」で締めくくった。北日本新聞社後援。

 ピーク時に約150人いた会員数は現在、約30人に減っている。同会幹事の森田光正さん(80)は「謡曲はかつて、暮らしの節目に欠かせなかった伝統文化。少しでも関心を持ってもらえるよう活動していきたい」と話している。
 南砺市の福光宝生会は23日、福光福祉会館で秋季謡曲大会を開いた。100回目の記念大会に当たり、会員が日頃の精進の成果を披露するとともに、会の発展へ心を新たにした。

 同会は1960年から、春秋に大会を開いている。節目を祝い、「翁」で幕開け。「咸陽宮」や「通小町」といった素曲や仕舞「山姥」に続き、「高砂」で締めくくった。北日本新聞社後援。

 ピーク時に約150人いた会員数は現在、約30人に減っている。同会幹事の森田光正さん(80)は「謡曲はかつて、暮らしの節目に欠かせなかった伝統文化。少しでも関心を持ってもらえるよう活動していきたい」と話している。

© 北日本新聞


まちのニュース
今森光彦「自然と暮らす切り絵の世界」 4月15日(4/22)

おやべ桜まつりinつざわ阿曽の市・おやべ桜まつiりin城山 4月7日(4/22)

城端しだれ桜まつり 4月7日(4/22)

ミズベリングinふくみつ千本桜 4月7日(4/22)

庄川水記念公園 桜のおたより 4月7日(4/22)



北日本新聞ニュース
築150年民泊いかが 萩野さん夫妻が庄川に民泊施設(9/15)

ミセス大会県代表 堀田さん活躍誓う(9/15)

詐欺被害防いだ、JAとなみ野職員に感謝状(9/15)

車の男児機転利かせ救出 南砺・コメリ店長たたえる(9/15)

移住者募る相倉合掌集落 障子張り替え準備万端(9/15)



行政ニュース
ブランドプロモーション事業を担当する地域おこし協力隊・小塚友貴隊員辞令交付式(6/1)

6月1日(水)、福野庁舎で田中市長が「定例記者会見」を行いました。(6/1)

クマ情報(6/1)

福野児童センター「アルカス」平成28年6月の行事案内(6/1)

きっずらんど平成28年6月の行事案内(6/1)


ページの最上部
お問い合わせリンク・バナー著作権について免責事項利用規約個人情報についてサイトポリシー

Copyright (c) Tonami Satellite Television Network All rights reserved.