砺波市健康センターは、市民の野菜摂取量を増やす「となベジプロジェクト」の一環で、プロジェクトのロゴマークが入った箸袋を作った。25日から、市内の協力店21店舗で利用客への配布を開始した。
市は、市民に糖尿病や糖尿病予備群の疑いのある中高年が増えていることから「野菜を食べよう!野菜から食べよう!」をキャッチフレーズとしてプロジェクトに取り組んでいる。今回は、飲食店の利用客に取り組みを広く知ってもらい野菜料理から食べる習慣を身に付けてもらおうと、市飲食店組合(沖田孝之組合長)と協力して実施した。
25日は、沖田組合長ら3人が、同市表町の虎徹で箸袋をお披露目した。2万枚を作り、同日までに各店舗に約千枚ずつ配った。
砺波市健康センターは、市民の野菜摂取量を増やす「となベジプロジェクト」の一環で、プロジェクトのロゴマークが入った箸袋を作った。25日から、市内の協力店21店舗で利用客への配布を開始した。
市は、市民に糖尿病や糖尿病予備群の疑いのある中高年が増えていることから「野菜を食べよう!野菜から食べよう!」をキャッチフレーズとしてプロジェクトに取り組んでいる。今回は、飲食店の利用客に取り組みを広く知ってもらい野菜料理から食べる習慣を身に付けてもらおうと、市飲食店組合(沖田孝之組合長)と協力して実施した。
25日は、沖田組合長ら3人が、同市表町の虎徹で箸袋をお披露目した。2万枚を作り、同日までに各店舗に約千枚ずつ配った。