北日本新聞砺波支社カルチャー教室とカルチャーパーク高岡の「こども美術教室」の受講生が7日、砺波市太郎丸の同支社で、来年のえと「丑(うし)」を題材にした大絵馬を作った。20日に南砺市の高瀬神社に奉納する。
同神社の行事撮影を担当する南砺市の写真家、南部榮さんが毎年依頼している。講師の大谷美術学園長、大谷弓子さんが制作を指導した。
年中児から小学5年生の8人が参加し、縦1・2メートル、横2メートルの絵馬にアクリル絵の具で丁寧に色を塗った。
子どもたちの意見をまとめ、花畑で寄り添うウシの親子を描いた。
砺波市出町小学校5年の四谷真愛(まい)さんは「いろんな色があってすてきな絵馬になった。楽しい一年になってほしい」と話した。
北日本新聞砺波支社カルチャー教室とカルチャーパーク高岡の「こども美術教室」の受講生が7日、砺波市太郎丸の同支社で、来年のえと「丑(うし)」を題材にした大絵馬を作った。20日に南砺市の高瀬神社に奉納する。
同神社の行事撮影を担当する南砺市の写真家、南部榮さんが毎年依頼している。講師の大谷美術学園長、大谷弓子さんが制作を指導した。
年中児から小学5年生の8人が参加し、縦1・2メートル、横2メートルの絵馬にアクリル絵の具で丁寧に色を塗った。
子どもたちの意見をまとめ、花畑で寄り添うウシの親子を描いた。
砺波市出町小学校5年の四谷真愛(まい)さんは「いろんな色があってすてきな絵馬になった。楽しい一年になってほしい」と話した。