砺波市の魅力を発信し知名度の向上につなげようと、市はJR東日本の首都圏にある主要駅構内や電車の中づり広告で、となみチューリップフェアや市内産のチューリップをPRしている。
新型コロナウイルス収束後の観光業の回復を目指して実施。埼玉県と神奈川県を結ぶ京浜東北線・根岸線の車両の中づり広告で、砺波のチューリップを紹介するほか、JR東京駅丸の内中央改札近くの大型LEDビジョンで、4月22日に開幕する第70回となみチューリップフェアの告知画像を映し出す。
大宮、新宿、渋谷など17駅の構内に設置されたデジタルサイネージ(電子看板)で、過去のフェア会場の映像などを収めた15秒間の動画を流す。
他にも14日まで、首都圏のフラワーショップ計12店とタイアップし、砺波産チューリップを期間限定で販売している。
市商工観光課は「首都圏の皆さんに『花のまち砺波』を知ってもらい、チューリップの販路拡大やフェアへの誘客につなげたい」と話している。
砺波市の魅力を発信し知名度の向上につなげようと、市はJR東日本の首都圏にある主要駅構内や電車の中づり広告で、となみチューリップフェアや市内産のチューリップをPRしている。
新型コロナウイルス収束後の観光業の回復を目指して実施。埼玉県と神奈川県を結ぶ京浜東北線・根岸線の車両の中づり広告で、砺波のチューリップを紹介するほか、JR東京駅丸の内中央改札近くの大型LEDビジョンで、4月22日に開幕する第70回となみチューリップフェアの告知画像を映し出す。
大宮、新宿、渋谷など17駅の構内に設置されたデジタルサイネージ(電子看板)で、過去のフェア会場の映像などを収めた15秒間の動画を流す。
他にも14日まで、首都圏のフラワーショップ計12店とタイアップし、砺波産チューリップを期間限定で販売している。
市商工観光課は「首都圏の皆さんに『花のまち砺波』を知ってもらい、チューリップの販路拡大やフェアへの誘客につなげたい」と話している。