庄川にご当地キャラ
庄川にご当地キャラ
砺波市の庄川町商工会青年部(飯田哲弘部長)は28日、同市の道の駅庄川で、アユをモチーフにした庄川地域のご当地キャラクター「あゆ夢(む)くん」と「あゆっピーちゃん」を披露した。
地元を元気づけようと、同青年部が県の元気な商工会地域づくり支援事業の補助金を活用して制作した。
2匹はアユの妖精で、鮮やかな緑色のあゆ夢くんは男の子、ピンク色のあゆっピーちゃんは女の子。同市庄川町示野の主婦、近川恭子さん(46)がデザインし、庄川小学校3年生41人から名前を募集した。近川さんは「目を引く色使いと、親しみやすい表情にこだわった」と話した。
あゆ夢くんは着ぐるみが作られ、今後は市内のイベントに登場する。あゆっピーちゃんはウェブなどで活用して浸透を図る。
砺波市の庄川町商工会青年部(飯田哲弘部長)は28日、同市の道の駅庄川で、アユをモチーフにした庄川地域のご当地キャラクター「あゆ夢(む)くん」と「あゆっピーちゃん」を披露した。
地元を元気づけようと、同青年部が県の元気な商工会地域づくり支援事業の補助金を活用して制作した。
2匹はアユの妖精で、鮮やかな緑色のあゆ夢くんは男の子、ピンク色のあゆっピーちゃんは女の子。同市庄川町示野の主婦、近川恭子さん(46)がデザインし、庄川小学校3年生41人から名前を募集した。近川さんは「目を引く色使いと、親しみやすい表情にこだわった」と話した。
あゆ夢くんは着ぐるみが作られ、今後は市内のイベントに登場する。あゆっピーちゃんはウェブなどで活用して浸透を図る。