22日開幕のフェアに向け、となみチューリップ街道実行委員会(米原蕃実行委員長)は6日、市内の国道156号沿いにチューリップを植えたプランター約500個を並べた。沿道を鮮やかな花で彩り、来場者を迎える。
実行委は、砺波チューリップ公園へのアクセス道となる国道156号沿いの事業所や県、市など約40団体でつくる。北陸自動車道砺波インターチェンジ前から市役所付近までの2・4キロに毎年プランターを設置している。
この日は、会員企業や市などの約60人が参加。赤の「ラブフライト」や黄の「イエローフライト」が植えられたプランターを道路沿いに配置した。同市花園町と山王町の交差点にある花壇の除草も行った。
22日開幕のフェアに向け、となみチューリップ街道実行委員会(米原蕃実行委員長)は6日、市内の国道156号沿いにチューリップを植えたプランター約500個を並べた。沿道を鮮やかな花で彩り、来場者を迎える。
実行委は、砺波チューリップ公園へのアクセス道となる国道156号沿いの事業所や県、市など約40団体でつくる。北陸自動車道砺波インターチェンジ前から市役所付近までの2・4キロに毎年プランターを設置している。
この日は、会員企業や市などの約60人が参加。赤の「ラブフライト」や黄の「イエローフライト」が植えられたプランターを道路沿いに配置した。同市花園町と山王町の交差点にある花壇の除草も行った。