16日午前6時15分ごろ、小矢部市の桜町や畠中町などで計約180戸が停電した。北陸電力送配電によると、風雨で電線がショートしたためで、同8時50分ごろ復旧した。
同市桜町の国道8号の「道の駅メルヘンおやべ」と、約300メートル西側の「桜町遺跡」の両交差点では、約1時間半にわたって信号機が点灯しなくなり、警察官が交通整理した。近くの男性(69)は「まさか国道の信号が止まるとは。平日だったら混雑していただろう」と話した。
魚津市では同日午前7時半ごろ、同市の天神野新、小川寺、東尾崎で計約200戸が停電し、約2時間半後に復旧した。北陸電力送配電によると、カラスの巣が設備に接触したことが原因とみられる。
16日午前6時15分ごろ、小矢部市の桜町や畠中町などで計約180戸が停電した。北陸電力送配電によると、風雨で電線がショートしたためで、同8時50分ごろ復旧した。
同市桜町の国道8号の「道の駅メルヘンおやべ」と、約300メートル西側の「桜町遺跡」の両交差点では、約1時間半にわたって信号機が点灯しなくなり、警察官が交通整理した。近くの男性(69)は「まさか国道の信号が止まるとは。平日だったら混雑していただろう」と話した。
魚津市では同日午前7時半ごろ、同市の天神野新、小川寺、東尾崎で計約200戸が停電し、約2時間半後に復旧した。北陸電力送配電によると、カラスの巣が設備に接触したことが原因とみられる。