小矢部市中心部の商店街朝市「よってかれマーケット」のことしの営業が20日、市商工会館前で始まり、新たに道の駅メルヘンおやべの商品が出品された。
出店者が年々減る中、実行委員会(田悟謙三委員長)が活性化のため、農産品中心のラインアップに、道の駅の協力を得て卵や銘菓、加工品などを加えた。
開始30分前の午前6時半から住民らが訪れた。仁光園の卵や西村屋の餅、丸米製菓の割れおかきなどが人気を集めた。ネギやミニトマト、タマネギなどの農産品も並んだ。同市中央町の千島康夫さん(75)は「商品が増えてありがたい。また来たい」と話した。
11月までの毎月第3日曜(8月のみ第2日曜)の午前7〜8時に開く。
小矢部市中心部の商店街朝市「よってかれマーケット」のことしの営業が20日、市商工会館前で始まり、新たに道の駅メルヘンおやべの商品が出品された。
出店者が年々減る中、実行委員会(田悟謙三委員長)が活性化のため、農産品中心のラインアップに、道の駅の協力を得て卵や銘菓、加工品などを加えた。
開始30分前の午前6時半から住民らが訪れた。仁光園の卵や西村屋の餅、丸米製菓の割れおかきなどが人気を集めた。ネギやミニトマト、タマネギなどの農産品も並んだ。同市中央町の千島康夫さん(75)は「商品が増えてありがたい。また来たい」と話した。
11月までの毎月第3日曜(8月のみ第2日曜)の午前7〜8時に開く。