「いーとなみの」はとなみ野を中心とした砺波市・南砺市・小矢部市の生活や地域情報のポータルサイト
トップ ニュース イベント 映画情報 お店&企業 まちのお医者さん よみもの 番組案内 リンク マイページ
トップ > ニュース >北日本新聞ニュース >どぶろく用コメ収穫、初醸造へ 城端の農事法人

イベント&お知らせ 参加のご案内


北日本新聞ニュース

どぶろく用コメ収穫、初醸造へ 城端の農事法人
印刷用ページ
2021/9/15 南砺市 地域・社会


/DBIMG/TOPICS_NEWS_KITA/kitanippon_48969_1.jpg


どぶろく用コメ収穫、初醸造へ 城端の農事法人

どぶろく用コメ収穫、初醸造へ 城端の農事法人
 南砺市で地元のコメを使ったどぶろく造りを目指している同市蓑谷(城端)の農事組合法人「縄っこ」が、酒造用のコシヒカリ800キロを収穫した。

 「縄っこ」は、市のどぶろく特区を活用して地元産米で酒を造ろうと住民有志が2019年に設立。今冬にも酒造りの免許を取得し、収穫したコメを使って醸造する計画だ。

 今回地元で約20アールの田んぼを借りてコシヒカリを栽培した。

 山田清志代表理事は「自作の米で自分たちでどぶろくを造る夢が、いよいよ実現に向け形になってきた」と喜んでいる。

 今回収穫したコシヒカリの一部は、同市桜ケ池のどぶろくを提供するための農家レストラン「縄っこ食堂」でもご飯として提供する。
 南砺市で地元のコメを使ったどぶろく造りを目指している同市蓑谷(城端)の農事組合法人「縄っこ」が、酒造用のコシヒカリ800キロを収穫した。

 「縄っこ」は、市のどぶろく特区を活用して地元産米で酒を造ろうと住民有志が2019年に設立。今冬にも酒造りの免許を取得し、収穫したコメを使って醸造する計画だ。

 今回地元で約20アールの田んぼを借りてコシヒカリを栽培した。

 山田清志代表理事は「自作の米で自分たちでどぶろくを造る夢が、いよいよ実現に向け形になってきた」と喜んでいる。

 今回収穫したコシヒカリの一部は、同市桜ケ池のどぶろくを提供するための農家レストラン「縄っこ食堂」でもご飯として提供する。

© 北日本新聞


まちのニュース
今森光彦「自然と暮らす切り絵の世界」 4月15日(4/22)

おやべ桜まつりinつざわ阿曽の市・おやべ桜まつiりin城山 4月7日(4/22)

城端しだれ桜まつり 4月7日(4/22)

ミズベリングinふくみつ千本桜 4月7日(4/22)

庄川水記念公園 桜のおたより 4月7日(4/22)



北日本新聞ニュース
築150年民泊いかが 萩野さん夫妻が庄川に民泊施設(9/15)

ミセス大会県代表 堀田さん活躍誓う(9/15)

詐欺被害防いだ、JAとなみ野職員に感謝状(9/15)

車の男児機転利かせ救出 南砺・コメリ店長たたえる(9/15)

移住者募る相倉合掌集落 障子張り替え準備万端(9/15)



行政ニュース
ブランドプロモーション事業を担当する地域おこし協力隊・小塚友貴隊員辞令交付式(6/1)

6月1日(水)、福野庁舎で田中市長が「定例記者会見」を行いました。(6/1)

クマ情報(6/1)

福野児童センター「アルカス」平成28年6月の行事案内(6/1)

きっずらんど平成28年6月の行事案内(6/1)


ページの最上部
お問い合わせリンク・バナー著作権について免責事項利用規約個人情報についてサイトポリシー

Copyright (c) Tonami Satellite Television Network All rights reserved.