「いーとなみの」はとなみ野を中心とした砺波市・南砺市・小矢部市の生活や地域情報のポータルサイト
トップ ニュース イベント 映画情報 お店&企業 まちのお医者さん よみもの 番組案内 リンク マイページ
トップ > ニュース >北日本新聞ニュース >東海北陸道建設、最新の工法見学

イベント&お知らせ 参加のご案内


北日本新聞ニュース

東海北陸道建設、最新の工法見学
印刷用ページ
2021/10/18 南砺市 地域・社会


/DBIMG/TOPICS_NEWS_KITA/kitanippon_49114_1.jpg


 富山大都市デザイン学部の学生48人が、4車線化を進めている南砺市の東海北陸自動車道の城端SA近くの上原(かみはら)橋の工事を見学した。

 建設工事中の現場や施工技術の見学を通じ、事業への理解や関心を持ってもらおうと、中日本高速道路金沢支社富山高速道路事務所が企画。大学の「地盤工学の応用と建設施工」の授業の一環として行った。

 建設中の上原橋は、現在供用中の橋に並列する形で造られている。橋長349メートルで幅9・26メートル。コンクリート製の橋脚は高いところで38・7メートルあり、橋桁に波形鋼板を用い軽量化を図った最新鋭の工法を用いている。完成は22年の予定。

 学生らは建設用のエレベーターで上部まで上がり、工事担当者から説明を受けながら現場を見て回った。最新工法の写真を撮り、工事説明の案内板を見て熱心に質問していた。
 富山大都市デザイン学部の学生48人が、4車線化を進めている南砺市の東海北陸自動車道の城端SA近くの上原(かみはら)橋の工事を見学した。

 建設工事中の現場や施工技術の見学を通じ、事業への理解や関心を持ってもらおうと、中日本高速道路金沢支社富山高速道路事務所が企画。大学の「地盤工学の応用と建設施工」の授業の一環として行った。

 建設中の上原橋は、現在供用中の橋に並列する形で造られている。橋長349メートルで幅9・26メートル。コンクリート製の橋脚は高いところで38・7メートルあり、橋桁に波形鋼板を用い軽量化を図った最新鋭の工法を用いている。完成は22年の予定。

 学生らは建設用のエレベーターで上部まで上がり、工事担当者から説明を受けながら現場を見て回った。最新工法の写真を撮り、工事説明の案内板を見て熱心に質問していた。

© 北日本新聞


まちのニュース
福野夜高祭PRでTSTを訪問 4月25日(4/25)

今森光彦「自然と暮らす切り絵の世界」 4月15日(4/22)

おやべ桜まつりinつざわ阿曽の市・おやべ桜まつiりin城山 4月7日(4/22)

城端しだれ桜まつり 4月7日(4/22)

ミズベリングinふくみつ千本桜 4月7日(4/22)



北日本新聞ニュース
築150年民泊いかが 萩野さん夫妻が庄川に民泊施設(9/15)

ミセス大会県代表 堀田さん活躍誓う(9/15)

詐欺被害防いだ、JAとなみ野職員に感謝状(9/15)

車の男児機転利かせ救出 南砺・コメリ店長たたえる(9/15)

移住者募る相倉合掌集落 障子張り替え準備万端(9/15)



行政ニュース
ブランドプロモーション事業を担当する地域おこし協力隊・小塚友貴隊員辞令交付式(6/1)

6月1日(水)、福野庁舎で田中市長が「定例記者会見」を行いました。(6/1)

クマ情報(6/1)

福野児童センター「アルカス」平成28年6月の行事案内(6/1)

きっずらんど平成28年6月の行事案内(6/1)


ページの最上部
お問い合わせリンク・バナー著作権について免責事項利用規約個人情報についてサイトポリシー

Copyright (c) Tonami Satellite Television Network All rights reserved.