砺波市出町小学校(丹羽範夫校長)の合唱クラブと管楽器クラブが11月、それぞれ全国大会に出場する。児童たちはコロナ禍を乗り越え、最高の歌声と演奏を披露しようと、心一つに練習に励んでいる。
合唱クラブは3〜6年生の39人が在籍。毎週土曜に練習し、課題曲の「雪の窓辺で」と「好奇心のとびら」、自由曲の「お日さま」の発声やハーモニーを確認している。
11月6日は埼玉・所沢市で開かれる全日本合唱コンクール全国大会、7日は東京・府中市でNHK全国学校音楽コンクール(Nコン)に出場する。
Nコンは3年連続の出場となる。部長の大道心香さん(6年)は「全国での金賞を目標にやってきた。自由曲『お日さま』のような、笑顔いっぱいの声を響かせたい」と話す。
砺波市出町小学校(丹羽範夫校長)の合唱クラブと管楽器クラブが11月、それぞれ全国大会に出場する。児童たちはコロナ禍を乗り越え、最高の歌声と演奏を披露しようと、心一つに練習に励んでいる。
合唱クラブは3〜6年生の39人が在籍。毎週土曜に練習し、課題曲の「雪の窓辺で」と「好奇心のとびら」、自由曲の「お日さま」の発声やハーモニーを確認している。
11月6日は埼玉・所沢市で開かれる全日本合唱コンクール全国大会、7日は東京・府中市でNHK全国学校音楽コンクール(Nコン)に出場する。
Nコンは3年連続の出場となる。部長の大道心香さん(6年)は「全国での金賞を目標にやってきた。自由曲『お日さま』のような、笑顔いっぱいの声を響かせたい」と話す。