砺波市特産の庄川ゆずを生産する金屋ゆず生産組合は16日、市役所を訪れ、収穫した鬼ゆず5個を市に贈った。市役所の窓口や玄関に飾り、PRする。
鬼ゆずはユズ類と異なるブンタン類。斉藤博之組合長が夏野修市長に直径約20センチの特大サイズを贈った。
斉藤組合長は、ドライブスルー方式で13、14日に開いた庄川ゆずまつりに車約1500台が訪れ、約4トンを販売したと報告。「天候に恵まれ、ほぼ昨年並みの来場だった。最高で17箱買った人もいた」と話した。
庄川ゆずの収穫は今月末まで続き、今年は6トンを見込む。生ユズは12月末ごろまで、庄川水記念公園内の庄川ウッドプラザと道の駅砺波、庄川で販売する。
砺波市特産の庄川ゆずを生産する金屋ゆず生産組合は16日、市役所を訪れ、収穫した鬼ゆず5個を市に贈った。市役所の窓口や玄関に飾り、PRする。
鬼ゆずはユズ類と異なるブンタン類。斉藤博之組合長が夏野修市長に直径約20センチの特大サイズを贈った。
斉藤組合長は、ドライブスルー方式で13、14日に開いた庄川ゆずまつりに車約1500台が訪れ、約4トンを販売したと報告。「天候に恵まれ、ほぼ昨年並みの来場だった。最高で17箱買った人もいた」と話した。
庄川ゆずの収穫は今月末まで続き、今年は6トンを見込む。生ユズは12月末ごろまで、庄川水記念公園内の庄川ウッドプラザと道の駅砺波、庄川で販売する。