「第9回科学の甲子園ジュニア全国大会」に県代表チームの一員として出場する元秋篤さん(砺波市庄西中学校1年)と石附大知さん(同市般若中学校2年)が25日、市役所で夏野修市長から激励を受けた。
2人は8月の「とやま科学オリンピック2021」で金賞を受賞し、県代表の6人に選ばれた。全国大会では、各都道府県の中学生がチーム対抗で理科や数学、情報の知識を競う。今年は新型コロナの影響でリモート開催となり、県内では12月3日に県総合教育センター(富山市)で開かれる。
この日は、宮本浩哉庄西中校長、大村吉永般若中校長と共に市役所を訪問。元秋さんは「緊張するが、チームで協力して持っている力を出し切りたい」、石附さんは「これまでの知識や経験を生かして頑張りたい」と意気込みを語った。
「第9回科学の甲子園ジュニア全国大会」に県代表チームの一員として出場する元秋篤さん(砺波市庄西中学校1年)と石附大知さん(同市般若中学校2年)が25日、市役所で夏野修市長から激励を受けた。
2人は8月の「とやま科学オリンピック2021」で金賞を受賞し、県代表の6人に選ばれた。全国大会では、各都道府県の中学生がチーム対抗で理科や数学、情報の知識を競う。今年は新型コロナの影響でリモート開催となり、県内では12月3日に県総合教育センター(富山市)で開かれる。
この日は、宮本浩哉庄西中校長、大村吉永般若中校長と共に市役所を訪問。元秋さんは「緊張するが、チームで協力して持っている力を出し切りたい」、石附さんは「これまでの知識や経験を生かして頑張りたい」と意気込みを語った。