小矢部市交通安全協会など3団体が12日、同市の埴生護国八幡宮で交通安全合同祈願祭を開き、1年の無事故を祈った。
同協会と小矢部安全運転管理者協議会、小矢部署から15人が出席した。埴生雅章宮司が神事を行い、同協会の西川康夫会長や同協議会の高田重弘会長、長崎治朗署長らが玉串をささげた。
同協議会の66事業所から寄せられた3100人分の交通安全署名簿が、おはらいを受けた。
市内では、昨年6月24日から交通死亡事故ゼロが続いている。
西川会長は「1年間死亡事故が起きないよう、啓発活動を続けていきたい」と話した。
小矢部市交通安全協会など3団体が12日、同市の埴生護国八幡宮で交通安全合同祈願祭を開き、1年の無事故を祈った。
同協会と小矢部安全運転管理者協議会、小矢部署から15人が出席した。埴生雅章宮司が神事を行い、同協会の西川康夫会長や同協議会の高田重弘会長、長崎治朗署長らが玉串をささげた。
同協議会の66事業所から寄せられた3100人分の交通安全署名簿が、おはらいを受けた。
市内では、昨年6月24日から交通死亡事故ゼロが続いている。
西川会長は「1年間死亡事故が起きないよう、啓発活動を続けていきたい」と話した。