砺波市は25日、新型コロナワクチンの4回目接種を個別は7月1日、集団は3日から始めると発表した。対象となる60歳以上の1万5千人に6月中旬から順次接種券を発送する。
会場は個別が市内20の医療機関、集団が砺波まなび交流館となる。ワクチンはファイザー製とモデルナ製を使用する。
18〜59歳は基礎疾患があるか、重症化リスクが高いと医師が認める人が対象。希望者は事前に接種券の申請が必要になる。申請書は医療機関や市のホームページから取得する。申請期間は5月25日〜6月12日。13日以降は受け付け後に接種券を送る。
砺波市は25日、新型コロナワクチンの4回目接種を個別は7月1日、集団は3日から始めると発表した。対象となる60歳以上の1万5千人に6月中旬から順次接種券を発送する。
会場は個別が市内20の医療機関、集団が砺波まなび交流館となる。ワクチンはファイザー製とモデルナ製を使用する。
18〜59歳は基礎疾患があるか、重症化リスクが高いと医師が認める人が対象。希望者は事前に接種券の申請が必要になる。申請書は医療機関や市のホームページから取得する。申請期間は5月25日〜6月12日。13日以降は受け付け後に接種券を送る。