南砺市で児童の自然体験を進める「桜ケ池ネーチャースクール」(水上成雄代表)は同市立野原東(城端)の桜ケ池公園で、オミナエシの観察会を開いた。
スクールは年12回、地元の自然を学ぶ体験や教室を開いており、今回はその一環。桜ケ池周辺のオミナエシを増やす活動に取り組む南砺ロータリークラブ(RC、古瀬喜八郎会長)が協力した。
参加した児童27人は、スクールの講師と一緒に植栽されたオミナエシを探し、見つけると棒をさして目印にした。近くの山田川で水辺の生き物も調べ、カジカやヤゴなどを見つけ豊かな自然を実感した。
南砺市で児童の自然体験を進める「桜ケ池ネーチャースクール」(水上成雄代表)は同市立野原東(城端)の桜ケ池公園で、オミナエシの観察会を開いた。
スクールは年12回、地元の自然を学ぶ体験や教室を開いており、今回はその一環。桜ケ池周辺のオミナエシを増やす活動に取り組む南砺ロータリークラブ(RC、古瀬喜八郎会長)が協力した。
参加した児童27人は、スクールの講師と一緒に植栽されたオミナエシを探し、見つけると棒をさして目印にした。近くの山田川で水辺の生き物も調べ、カジカやヤゴなどを見つけ豊かな自然を実感した。