高さ、直径ともに約60センチの「ジャンボカボチャ」の重さを当てるクイズが、小矢部市の道の駅メルヘンおやべで行われ、子どもたちの目を引いている。15日まで。
同道の駅農産品売り場に野菜などを出品している北村喜一さん(70)=屋波牧=が、コンテストなどの出品用に栽培される品種「アトランチック・ジャイアント」を4月から育て、話題作りにと提供した。
応募用紙は店頭にあり、正解者と、数字が近かった3人に、カボチャの一種、バターナッツが1個ずつ贈られる。島津貴之社長(51)は、大人でも持ち上げるのは難しいとし「どれくらいの重さか、楽しんで当ててほしい」と話す。
11〜15日には、野外特設会場でお盆恒例の切り花市も開く。
高さ、直径ともに約60センチの「ジャンボカボチャ」の重さを当てるクイズが、小矢部市の道の駅メルヘンおやべで行われ、子どもたちの目を引いている。15日まで。
同道の駅農産品売り場に野菜などを出品している北村喜一さん(70)=屋波牧=が、コンテストなどの出品用に栽培される品種「アトランチック・ジャイアント」を4月から育て、話題作りにと提供した。
応募用紙は店頭にあり、正解者と、数字が近かった3人に、カボチャの一種、バターナッツが1個ずつ贈られる。島津貴之社長(51)は、大人でも持ち上げるのは難しいとし「どれくらいの重さか、楽しんで当ててほしい」と話す。
11〜15日には、野外特設会場でお盆恒例の切り花市も開く。