伝統的な景観が残る南砺市井波地域中心部を美術館に見立て、芸術作品を展示する「まちなみアートinいなみ2022」が17、18の両日、3年ぶりに開催される。実行委員会が13日、北日本新聞砺波支社を訪れ、催しをPRした。
瑞泉寺を中心に商店や民家、工房計74軒に、木彫や工芸など200点以上が並ぶ。欄間ウオークは、井波彫刻師や観光ガイド「井波の風」が同寺などの欄間を案内する。
照円寺(同市藤橋)では、いずれも富山大大学院人文社会芸術研究科1年の朝戸清照(きよてる)さんが日本画、飯野那々子さんが洋画を出品。両日とも午後2時から作品解説する。
蓮沼晃一実行委員長は「井波の町を歩き、新しい魅力を発見してほしい」と話した。北日本新聞社共催。
伝統的な景観が残る南砺市井波地域中心部を美術館に見立て、芸術作品を展示する「まちなみアートinいなみ2022」が17、18の両日、3年ぶりに開催される。実行委員会が13日、北日本新聞砺波支社を訪れ、催しをPRした。
瑞泉寺を中心に商店や民家、工房計74軒に、木彫や工芸など200点以上が並ぶ。欄間ウオークは、井波彫刻師や観光ガイド「井波の風」が同寺などの欄間を案内する。
照円寺(同市藤橋)では、いずれも富山大大学院人文社会芸術研究科1年の朝戸清照(きよてる)さんが日本画、飯野那々子さんが洋画を出品。両日とも午後2時から作品解説する。
蓮沼晃一実行委員長は「井波の町を歩き、新しい魅力を発見してほしい」と話した。北日本新聞社共催。