代表作「不動明王」寄贈に対し、紺綬褒章が贈られました。
代表作「不動明王」寄贈に対し、紺綬褒章が贈られました。
井波地域在住の仏像彫刻家斉藤p琳さんが「紺綬褒章」を受章され、3月22日(木)、市長室で伝達式が行われました。
紺綬褒章は、公益のため多額の私財を寄附された方に国から贈られるものです。斉藤さんは、昨年6月、広く市民に鑑賞してもらおうと、代表作「不動明王」像を寄贈されました。
溝口市長から伝達された斉藤さんは、「名誉なことです」と喜びを語られました。
「不動明王」像は、高さ257cm、幅105cmもある大きなもので、全身に美しい彩色が施されています。現在、福野文化創造センターで、無料で展示されています。
井波地域在住の仏像彫刻家斉藤p琳さんが「紺綬褒章」を受章され、3月22日(木)、市長室で伝達式が行われました。
紺綬褒章は、公益のため多額の私財を寄附された方に国から贈られるものです。斉藤さんは、昨年6月、広く市民に鑑賞してもらおうと、代表作「不動明王」像を寄贈されました。
溝口市長から伝達された斉藤さんは、「名誉なことです」と喜びを語られました。
「不動明王」像は、高さ257cm、幅105cmもある大きなもので、全身に美しい彩色が施されています。現在、福野文化創造センターで、無料で展示されています。