富山県電気工事工業組合との 「災害時における応急対策業務に関する協定」締結(7月24日(月)福野庁舎)
富山県電気工事工業組合との 「災害時における応急対策業務に関する協定」締結(7月24日(月)福野庁舎)
応急対策業務に関する協定は南砺市民の安全を確保するため、災害時に停電などがあった場合、南砺市からの要請に基づき、組合加盟業者らが公共施設を中心に電気設備機能の確保、復旧を行うなどといった内容です。
締結式には田中幹夫南砺市長、富山県電気工事工業組合杉本繁機(しげき)理事長ら7人が
出席し、協定書を交わしました。
応急対策業務に関する協定は南砺市民の安全を確保するため、災害時に停電などがあった場合、南砺市からの要請に基づき、組合加盟業者らが公共施設を中心に電気設備機能の確保、復旧を行うなどといった内容です。
締結式には田中幹夫南砺市長、富山県電気工事工業組合杉本繁機(しげき)理事長ら7人が
出席し、協定書を交わしました。
この協定により、市内の電気工事業者だけでなく、組合に加盟している市外業者からの支援も受けられるようになり、災害時の対策強化につながります。
南砺市が災害時の応急復旧作業業務に関する防災協定を結んだ団体は、今回の協定で12団体となりました
この協定により、市内の電気工事業者だけでなく、組合に加盟している市外業者からの支援も受けられるようになり、災害時の対策強化につながります。
南砺市が災害時の応急復旧作業業務に関する防災協定を結んだ団体は、今回の協定で12団体となりました