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民具デーに来てみられ&砺波散村地域研究所例会  10月29日
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2017年11月13日 砺波市 スポーツ・文化




イベント「民具デーに来てみられ」と、砺波散居地域研究所の例会が開かれました。
「民具デーに来てみられ」は、3月に「砺波の生活・生産用具」が国の重要有形民俗文化財に指定されたことを記念してより幅広い年代の人に知ってもらい、関心を高めてもらおうと企画されたイベントです。





この日は、民具の展示と共に、般若老人クラブ連合会やえんなか会がボランティアスタッフとなり、様々な体験コーナーが開かれました。来場者は、ワラで縄を作る「縄ない」や、復元された明治期の織り機を使った機織り、小さな「布ぞうり」を作る体験などに挑戦しました。


砺波民具展示室のスタッフは「実際に砺波の民具に触れることで、郷土愛を育んでもらいたい」と話していました。


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また。同じ日、第71回 砺波散村地域研究所例会が開かれました。

今年は、民具デーに合わせて企画され、砺波山村地域研究所の安カ川恵子さんによる研究発表や、奈良県立民俗博物館 主任学芸員の溝邊悠介さんが演演しました。

また、今回の指定にも携わった文化庁の文化財調査官 石垣悟さんが「砺波の生活・生産民具と富山の民俗」と題して、特別講演しました。石垣さんは、「今回の指定は、6900点という膨大な数と地域の特色が現れた珍しい民具が多いことが評価された」と話したほか、「指定はゴールではなく、新たなスタートである」と来場者に訴えました。
来場者は、メモを取るなど、真剣に耳を傾けていました。


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