第10回 頼成(らんじょう)の森・感謝の集いが開かれ、大勢の家族連れが自然の恵みに親しみました。
頼成の森・感謝の集いは、県民公園「頼成の森」が、森と利用者への感謝の気持ちを伝えようと企画したものです。
第10回 頼成(らんじょう)の森・感謝の集いが開かれ、大勢の家族連れが自然の恵みに親しみました。
頼成の森・感謝の集いは、県民公園「頼成の森」が、森と利用者への感謝の気持ちを伝えようと企画したものです。
当日は、クリスマスリース作りや来年の干支「犬」の置き物づくりなどの教室が開催され、多くの参加者で賑わいました。
リース作りは、富山市の花屋「ルナズワーク」大久保恵子さん、干支の置き物作りは、自然教室などを開く射水市の山下ちかこさんが講師となり、行われました。
使用する材料のほとんどが頼成の森で採れたものということで参加者は、森の恵みに感謝しながら作業に取り組んでいました。
頼成の森では「今後も1年を通じて施設を楽しんでもらえるよう様々な企画を考えていきたい」と話していました。
当日は、クリスマスリース作りや来年の干支「犬」の置き物づくりなどの教室が開催され、多くの参加者で賑わいました。
リース作りは、富山市の花屋「ルナズワーク」大久保恵子さん、干支の置き物作りは、自然教室などを開く射水市の山下ちかこさんが講師となり、行われました。
使用する材料のほとんどが頼成の森で採れたものということで参加者は、森の恵みに感謝しながら作業に取り組んでいました。
頼成の森では「今後も1年を通じて施設を楽しんでもらえるよう様々な企画を考えていきたい」と話していました。