南砺市で恒例の「ふくの元旦マラソン」が行われました。
今年で41回目を迎えた「ふくの元旦マラソン」は、福野地域体育協会が毎年開催しているもので、南砺市をはじめ市内外から966人が参加しました。
南砺市で恒例の「ふくの元旦マラソン」が行われました。
今年で41回目を迎えた「ふくの元旦マラソン」は、福野地域体育協会が毎年開催しているもので、南砺市をはじめ市内外から966人が参加しました。
この「ふくの元旦マラソン」は福野体育館をスタートしたあと安居寺を折り返す8キロ、途中で折り返す4・5キロ、2キロの3つのコースが設けられました。
スタート地点に立ったランナーは、2018年の走り初めを無事に完走しようと、午前7時のスタートの号砲とともに一斉にスタートしました。
参加した人の中には、自己ベストをめざそうと懸命に走る人や、家族や友達と共に楽しみながら走る人などさまざまで、それぞれのペースで完走を目指していました。
無事にゴールに着いたランナーは走り切った喜びに満足している様子で、用意されたあつあつの豚汁を美味しそうにほおばっていました。
この「ふくの元旦マラソン」は福野体育館をスタートしたあと安居寺を折り返す8キロ、途中で折り返す4・5キロ、2キロの3つのコースが設けられました。
スタート地点に立ったランナーは、2018年の走り初めを無事に完走しようと、午前7時のスタートの号砲とともに一斉にスタートしました。
参加した人の中には、自己ベストをめざそうと懸命に走る人や、家族や友達と共に楽しみながら走る人などさまざまで、それぞれのペースで完走を目指していました。
無事にゴールに着いたランナーは走り切った喜びに満足している様子で、用意されたあつあつの豚汁を美味しそうにほおばっていました。